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注文住宅の契約を急ぐと絶対損するわけ

今回の講義は契約を急ぐと絶対に損をするぞです。
契約を急がせる営業マンというのがよくいます。

もちろん、然るべきことをした上で、契約を迫るのは
私は正しいことだと思います。

しかしまだちゃんと建物のプランや仕様が
煮詰まっていない段階で契約をしてくる営業マンがいます。

このようなことには気をつけなければなりません。

では、講義を始めていきます。
まず、契約してはいけない契約というのは
どういうものかについて説明をします。

先ほども少しお話をしましたが、
仮図面や概算見積もりでの契約。

総予算を把握していない契約。
あとは土地の未購入である段階での契約。

これらの契約は契約後に必ずトラブルに逢います。
実際には正家塾が始まって4ヶ月が経ちます。

この4ヶ月の間にも
約1000人弱ぐらいの会員さんが今、います。

その会員さんの中で数名、このような契約をしたために
大変なトラブルに巻き込まれた方
というのもいらっしゃいます。

ですからこの3つ
仮図面の契約、概算見積もりでの契約
そして総予算を把握していない契約これらは絶対してはいけません。

ここにもう1度、書いていますが打ち合わせ不十分な契約は
後日追加工事発生の原因になって資金計画が崩れます。

実際に例えば最初1500万円の家だったはずなのに
2000万円になった、このような話はよくあることなのです。

ではそのように当初の予算が狂うとどういう事が起こるかについて
次に説明をします。

資金計画がオーバーするとどうなるのかについて説明をします。

これは追加工事によって発生してきます。
そして追加工事というのは
着工後にも発生する可能性があるということです。

ですから契約をしてそして打ち合わせで追加が出たら
まずは資金計画が狂って、着工をしてまた追加が出てきてとなると
雪だるま式に膨れていきます。

これになるとどうなるかというと最後は資金不足になってしまって
カーテン、照明や外溝の費用が無くなってしまう
という方もいらっしゃいます。

せっかく家が出来たのに
例えばカーテンに思ったような予算がかけられないとか
外溝は後回しとかしばしばそういうお家を見ます。

そのためやはり最初の資金計画が大切で
その資金計画の範囲内で家を買うことが出来れば
外溝にもカーテンにも予算が掛けられます。

では正しい契約の手順についてお話をします。

正しい契約の手順というのは
まず正確な総予算の資金計画の決定です。

ですから建物はもちろんです。

他にも解体工事や火災保険、ローンの諸費用、登記費用
これらというのは概算見積もりではなくて
全部、見積もりを出して貰えるのです。

ですから建物だけではなくて他の見積もりも
全部、資金計画で決定してから
契約する契約が正しい契約なのです。

その他に追加工事の多い内容としては
地盤改良というものが多いです。

この地盤改良も工事が発生すると安いもので30万円です。
高ければ200万円の追加工事にもなります。

ですから地盤改良はとても大切なポイントなので
契約するまでに必ず工事が発生するのかしないのか
これを知っておかなければなりません。

次に要望を全て含んだ見積もりをした上で契約をする。

例えば追加工事の発生を防ぐための話なのですが
キッチンに浄水器が欲しいと思っていたとします。

そうしたら必ず浄水器も含んだ見積もりにしないと
後から浄水器付けてと言ったらお金が掛かります。

ですから要望は全部、伝えた上での契約
というのが必ず大切です。

そして契約の方法の中で最後はこれも大切です。
2社以上の見積もりを比較、検討をする。

なぜ2社以上の見積もりの比較、検討をしないといけないかというと
本当にあなたの欲しい家が見積もり書になっているのかどうかを
営業マンに見てもらうことが出来るのです。

1社だけでは比較になりません。

2社いれば例えばAという会社は
「あなたはこういう物を言っていたけれど
B社の見積にはこれが載っていませんよ」という指摘があります。

その反対もあります。

ですから見積もりは出来るだけ
2社以上で検討するようにして下さい。

これらの項目が出来ていない場合は
まだ契約はしてはいけない契約だと思います。

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