注文住宅ノウハウ動画.jp

注文住宅ノウハウ動画集めました!

長期優良住宅とは何なのかがわかります

今回の講義は長期優良住宅って何?です

今日の講義は長期優良住宅に認定されるための
9つの条件を見ていきます。

そして長期優良住宅に認定されると受けられる特典
というものについて見ていきます。

ではまずは認定されるのに必要な9つの条件から見ていきます。

まず1つ目は劣化対策がされているかです。
少なくとも100年程度は骨組みを使用できることがあります。
構造自体がしっかりしているものを使っているかということです。

次に耐震性ということで数百年に1度の大規模地震でも
改修して住み続けられることというのがあります。

これらの書いてあることというのは
抽象的な書き方をされています。

ですからハウスメーカーや住宅会社によっても
その信用は様々なのです。

次に維持管理についてです。
内装や設備の維持管理をしやすいとつまりお風呂やユニットでしたら
二階に出来る。システムキッチンだったら二階に出来るという形です。

次に可変性です。
居住者のライフスタイルの変化に応じて
間取りの変更が可能なことです。

一番簡単な例としては子供部屋を2つ作るということです。
ですが子供さんが小さい間は1つとして使用する。

そして1人、1部屋必要になってきたら部屋を区切る
このようなライフスタイルの変化に応じて簡単に間取りを
変更出来るようなことが考えられているかどうかがポイントになります。

では次です。

バリアフリー制です。
将来のバリアフリー改修に備えて必要なスペースを確保していることです。

バリアフリーですので例えば段差がないといったこともそうですが
実は廊下の幅であったり階段の幅であるとかそういったものにも
バリアフリーが適用されます。

そういうことが事前に考慮されているかということです。

次に省エネルギー性です。
断熱性能などの省エネ機能を確保していることです。

つまり最近は高気密高断熱と言いますが
それも全て制度がバラバラなのです。

それで建築基準法で定められいる断熱の基準というのが
一応、一番低い基準になります。

そこからやはり高断熱というのはこの辺のレベルの断熱性のしています。

そこまで行かなくても良いのですが断熱に対して
省エネが確保出来るかどうかというのが基準です。

次に居住環境です。
良好な景観の形成住居環境の維持向上に配慮していることです。
周りとの調和のことです。

そして住居面積です。
一戸建ての場合は75平米以上、マンションの場合は55平米以上
という決まりがあります。

これも地域によって変更可能ということですので
もう少し小さななものももしかしたら都会の方ではあるかもしれません。

次は維持保全計画です。
屋根、柱、壁、給排水設備などの点検時期と内容を定める。
少なくとも10年毎に点検することです。

これは建てた住宅メーカーなどが計画を出してくれますが
10年に1度は点検をして
それを計画的にしなければならないということです。

次に今、見て頂いたのが9つの条件でした。
全て少し抽象的な入り方をされています。

逆に言うと新しい法律というか新しい決まりなので
細かい所までまだ整理されていないのです。

ですが住宅メーカーによってその認定を受けるための
基準というものは住宅メーカー、ハウスメーカーによって
しっかり定められていますので心配することはありません。

では次にこの条件に満たして受けられる特典について
見ていきます。

まずは税金面の控除が多いということが言えるのですが
まずは所得税、住宅取得控除が1%から1.2%に増えます。

そして不動産取得税です。
これも100万円分控除されます。
これは評価額で控除されます。

詳しくは税金の所でお話をするか
もし分からなければ私に聞いて下さい。

あとは固定資産税です。
これは軽減処置というのがあります。
その期間が3年から5年に伸びます。

次に登録免許税です。
これは建物の登記をする時の金額が
評価額に対しての1.5%の印紙が必要なのですが
それが1%になります。

このような特典があります。

あとは金利についても受けられる特典があります。

例えばフラット35を利用の場合は
当初の10年間、金利が0.13%軽減されます。

これはフラット35Sという商品になります。
これは結構お得だと思います。

あとは住宅ローンの方も銀行によって違いますが
軽減処置は必ず出ます。

これはお申込みの銀行に確認するようにして下さい。

では最後に大切なポイントをまとめていきます。
認定の基準ということで9つの認定の基準があるということでした。

実際に厳しく決まってはいるのですが
文章にするとある程度柔らかくなります。

ですが先ほども言いましたように
住宅会社、ハウスメーカーによって
しっかり認定が取れる条件も揃えているので心配しなくて大丈夫です。

そして受けられる特典としては
税金の特典です。

先ほどもありましたように住宅取得控除の軽減、
不動産取得税、それから登録免許税そういった物の軽減がありました。

そして住宅ローンの金利にも軽減がありました。
フラット35でしたら0.13%そして銀行によっても
様々なのでここでは紹介できませんが軽減処置があるということです。

以上が大切な内容です。

長期優良住宅というのはまだ出だしの所なのであまり住宅会社でも
詳しくないところがあるかもしれませんが
しっかり検討するようにしましょう。

Return Top