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新築時の電気配線図面の考え方がわかります

スイッチ・コンセントのチェックポイントについて、
説明をしていきます。

電気配線図面を、
そろそろ考える時期に来ているのではないでしょうか。

そこで、スイッチやコンセントの、
後悔しない配置の仕方について説明をしていきます。

それでははじめます。

まず、決定までの流れ。

これについて説明をします。

まず、家具の配置ですね。平面図が決まった段階ですね。

家具の配置を決定していきます。

すでに、今お持ちの家具をそのまま持っていく場合は、
家具の大きさがわかると思いますので、
その家具の寸法を図面に書き込みます。

住宅会社によっては、
図面に記入してくれる会社もありますので、
もししてくれる会社にはそのように依頼しましょう。

次に2番目。

契約後には今なっているのですが、
契約後に住宅会社に、
スイッチとコンセントの図面を依頼するんですね。

そのときに、先ほどの家具とかのことも伝えるのですが、
まずは住宅会社にたたき台の図面を書いてもらうようにしましょう。

住宅会社さんの図面を書くかたは、
スイッチとかコンセントのことをよく知っておられるので、
だいたい無難な位置に配置をしてくれます。

そしてそのたたき台の図面を基に、
スイッチ・コンセントの位置を決定していく。

このような流れがいいのではないでしょうか。

それでは、実際に現場現場で見ていくようにします。

まず最初に、居室。

居室については、基本的なコンセントの数としては、
だいたい1部屋に2ヶ所というのが、住宅会社で多いと思います。

ですが、私は、1部屋、まあ子供さんの部屋の場合ですね、
だいたい6畳か8畳だと思うのですが、
そこに3ヶ所を基本の数としていきます。

これ、コンセントですね。

そして、2畳増えるごとに1ヶ所増やす。

つまり、6畳で3ヶ所、
8畳になると4ヶ所にしたほうがいいと思います。

あと、数を、2ヶ所を3ヶ所に増やすのと違って、
普通、コンセントって2つ挿すところがありますよね。

それを、4口にするというのもひとつの手だと思います。

あと、家具の配置、家電製品の配置ですね。

これらの一応ある程度決めた段階で、
コンセントを配置するのがいいと思います。

あと、たとえば、最近ですと、壁掛けテレビ等があります。

壁掛けテレビ等は、
しっかり壁掛けテレビを置くという記載をしないと、
実際壁にテレビを吊るだけの下地が必要になります。

なので、この点も気をつけなければいけません。

では次に、インターネットの環境ですね。

これについてお話をします。

まず、インターネットの環境については、モデムの位置ですね。

大きく分けて、光とADSLと、あとケーブルテレビがあります。

ケーブルテレビの場合は必要ないのですが、
普通に光とかADSLとか引いておられるかたに関しては、
モデムの位置を決めなければなりません。

モデムの位置に関しては、住宅会社によって違いますが、
ユニットバスの上であったりとか、
2階の屋根裏などで、そういったパターンが多いです。

そこには、コンセントを必ずつけなければなりません。

モデムも、ルーターつけられるかたとかは、
全部に電源が必要です。

そして、有線の場合ですね。

有線と無線とあります。

有線の場合は、最初お金がかかるのですが、
もう全部の部屋に配線しておくことがいいと思います。

無線の場合は1ヶ所だけでいいですね。

そして、有線でLAN配線をしてもらう場合は、必ずCD管。

これはCD管というのは、
プラスチックで出来たホースみたいなものですね。

それがあるので、中の線がたとえばネズミに食べられるとか、
あと、今はカテゴリー8が出てるのかな?

線ってどんどん新しくなっているんですね。

ですので、新しい線に対応するというか、
線が交換できるようにするための工夫です。

これも住宅会社に言えばやってくれます。

以上が、インターネットの環境のお話でした。

次に、玄関、階段、ホール、
これらのコンセントの配置についてお話していきます。

実際に階段の上がり口や降り口ですね、
このあたりに1ヶ所ずつコンセントがあると便利だと思います。

実際に、色んな掃除機が出ているのですが、
掃除機用というふうに考えていいと思います。

玄関にもコンセントを設置したほうがいいと思います。

そんなにたくさんは勿論要らないのですが、
たとえば、玄関収納がカウンタータイプですね。

腰までくらいのやつで、
上がなにもないよというもの。

そのカウンターの上に色んなものを置かれると思うんですね、
将来。

中には電源が要るものもいるかもしれない。

そのあたりにひとつコンセントがあってもいいと思います。

以上が、玄関、階段、ホールでのコンセントのお話です。

では次に、洗面台、キッチンの部分についてお話をしていきます。

実際、洗面台の話をまずしますが、
洗面台に備え付けのコンセントというのがひとつあります。

あの、鏡の下ぐらいにいっこあるやつですね。

そこだけではちょっと少ないので、
別に1ヶ所つけたほうがいいと思います。

コンセントだからといって、
床から20cmか30cmの下のほうにつけるものだけではなく、
たとえば目の高さくらいにコンセントはつけることが可能です。

なので、私の場合はここに洗面台があるとしたら、
このあたりにコンセントを1ヶ所つけるんです。

これ、なんのためにするかというと、
ドライヤーで頭を乾かしたりするのに、
線をここからこうよりも、上にあるほうが楽だったりとか。

あと、うちの家の場合は、壁掛けの扇風機ですね。

僕、お風呂上りに扇風機を浴びたい人なので、
壁掛けの扇風機ありますね、安く売ってるやつ。

あれをつけて、
それのコンセントを挿したりしてつかっています。

以上が洗面台の話でした。

次にキッチンについてですね。

キッチンまわりには、
コンセントがたくさんあるほうがいいです。

なぜかと言うと、
今後どんな家電製品が発表されるかわからないですし、
家電製品ってコロコロ変えますよね。

現在必要な分、たとえばトースターとか、
オーブンレンジとか、そんなのは勿論必要なのですが、
予備に必ずつけるようにしてください。

できれば、専用コンセントというのも、
1ヶ所つけておくのがいいと思います。

以上が、キッチンと洗面台のお話です。

次に、外廻りにかんして。

庭用のコンセントがあると、凄く便利です。

勝手口の付近にコンセントがあるとすごく便利ですし、
また、照明用や洗車のことなんかも考えなければいけません。

では、最後に、少し私からお話をします。

住宅会社から、
コンセントとスイッチはもう少しあとでいいんですよ、
と言われると思います。

ですが、スイッチとコンセントも、家を建てる上ではすごく、
「しまった!」と思えるポイントが多いので、
できるだけ早くから検討するようにしてください。

時間ギリギリになって決めるのは、
失敗する法則みたいなものですから、早め早めから考えて、
余裕を持って決断するようにしましょう。

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